結婚披露宴の会場選び

結婚披露宴とは、結婚した二人が親族や友人、会社の先輩や上司などを招待して行うものです。
結婚披露宴では、食事を楽しみながら、スピーチや余興などを経てゲストの方々に感謝の気持ちを伝える場となっています。
実際に結婚披露宴を行うにあたり、重要となるものの一つに会場選びが挙げられます。
そこで今回はどのようにして会場選びを行ったのかを、簡単に説明させていただきます。
結婚披露宴を行う場合、プログラムの内容や、会場の飾り付けなどについては、手を入れることが可能です。
しかし、基本的な設備や雰囲気は会場が初めから持っているものであり、そこを変更することはできません。
変更することができない部分があるからこそ、会場を選ぶということは非常に重要であり、慎重に行わなくてはならないと言えます。
実際に私が会場を選んだ時は、会場の候補をインターネットや結婚情報誌などを通じてある程度絞り込むことから始めました。
最終的には会場を見学してどのような設備があるのか、どのような雰囲気を持っているのか、ゲストの方が過ごしやすい空間であるのかを確認する必要がありましたが、会場が非常に多くあるため全てを見学することは不可能でした。
そのため、ある程度見学することができる数に絞り込むことが必要となりました。
絞り込むための条件としては、招待する人数や交通の便が挙げられます。
例えば招待する人数が100人を超えているのに、最大収容人数が80人の会場であれば見学する意味がありません。
また、明らかに交通の便が悪い会場では、ゲストに大きな負担を強いることになっていまします。
このような点を考慮して、会場の候補をある程度厳選していきました。
候補を絞ることができた後は、実際に会場に予約を入れて見学に行くことにしました。
基本的にはブライダルフェアを利用することによって、会場の見学や用意されている設備の説明、料理やデザートの試食などを行うことができます。
そのため、可能な限り一つの式場で多くのことを知ることができるように、試食会などを行うことができるブライダルフェアに参加するようにしていきました。
ブライダルフェアに参加した際は、単に楽しむのではなく、スタッフの対応や会場の清潔感、古さがないかなどをしっかりと確認するように注意していきました。
撮影可能な会場であれば、可能な限り写真を残すようにして、複数の会場の見学に行った時に、内容が混ざってしまわないようにすることも重要なことです。
このようにして、様々な会場を見学して結婚披露宴を行いたいと思える会場を選ぶようにしました。
なお、式場を選ぶ決め手の一つとして、招待するゲストがまだ参加したことがない式場であるか、費用が予算内で収まるかなども挙げることができます。
何回も参加しているような会場であれば、楽しんでもらうことができない可能性もあります。
また、予算を超えていた場合は、支払いの負担が大きくなってしまうことから全ての会場で見積りを作成してもらい、可能な限りの値引きなども行ってもらって比較するようにしました。
このようにして、最終的に全てのゲストに楽しんでもらい、感謝の気持ちを伝えることができる結婚披露宴を行える会場を選ぶようにしていきました。
プログラムなどはあとで変更は可能なものですが、会場は一度決めたら変更することが困難なものであるため、選ぶ際は慎重に進めていくことが重要です。