挙式と結婚披露宴の準備を楽しむ

大半の女性が憧れる、結婚式。
独身時代に友達の結婚式に行っては、なんて素敵なんだろう、幸せそう、キレイだな、という感想を持ったものです。
いざ、自分の番になって分かったことは、「結婚式ってこんなに大変だったんだ・・・」ということです。
まずは、会場選び。
この辺りが、結婚準備で一番楽しいところではないでしょうか。
結婚式を終えて思うのが、「デート気分でもっと会場めぐりをすれば良かったかな」ということ。
ブライダルフェアでは、美味しいスイーツを食べられたり、ランチを食べられたり、運がよければフルコース、しかもお酒呑み放題、なんてところもあります。
これから結婚式を挙げる方にオススメしたいのが、「ブライダルフェアにたくさん行ってたくさん楽しむ」こと。
もちろん、ブライダルフェアにたくさん通うメリットは、ただデート気分で安く楽しめる、というだけではありません。
何度もブライダルフェアに通うことで、どういった所を確認すべきなのか、どういう所は会場側と交渉できるのか、ということが自然と分かってくるのです。
例えば、「他の会場は、このイベントはいくらで出来るそうなんですが・・・」「他の会場に比べてトータルの予算が高すぎて・・・」など、他の会場を知っている、という事実は結婚式場のスタッフの方にとって、ある意味プレッシャーになります。
契約をしたあとに値引きをしてもらうのは、相当難しいので、ブライダルフェアの段階でキチンと値引き交渉をすると良いと思います。
上記のことを踏まえると、本命の会場は出来るだけ、あとに回した方が良いことが分かります。
結婚式場が決まったあとに、まずしなければならないことは、招待者リストの作成と出席の可否確認、ならびに招待状の送付です。
もちろんこれは、出来るだけ早い段階で行えば行うほど、招待者の方々にとってメリットが大きいと思います。
ただ、この期間が意外と長いんです。
出席の可否確認に2週間、招待状の返信に1ヶ月は少なくともかかります。
ここで、あとあと時間のかかる手作りものを作成したり、必要なものを買い出しておくことをオススメします。
例えば、受付で必要なゲストブック、挙式で使用するリングピロー、結婚披露宴で使用する席札、会場に飾る写真などなど。
そして手作り関係で一番時間がかかるのがムービーの作成です。
凝ればいくらでも凝れてしまうので、とても時間がかかります。
上記に書いたとおり、招待者の数が確定していなくても出来ることはたくさんあります。
結婚式の準備が本当に大変になってくるのは、1~2ヶ月前。
メニューを決めたり、イベントを決めたり、席辞表を確認したり、装花を決めたり。
細かいところになると、ナプキンの色やたたみかた、会場で流す音楽などもあります。
この時期になって、手作りを始めると毎日徹夜が確定します。
早すぎる、と思うくらい早く行動しても、きっと最後はバタバタしますから、出来ることからこなしておくことがベストだと思います。
そうすれば、あとで後悔することもなく、一生の思い出に残る挙式と結婚披露宴が行えることでしょう。
私事ですが、結婚式前は、とてもバタバタして主人にたくさんやつあたりしました。
今となっては、笑える思い出ですが、当時は結婚式当日が無事迎えられるのか、本当に不安でした。
皆さんが素敵な当日を迎えられますように。