披露宴の種類

洋風の披露宴

現在、最も主流になっているものです。。
新郎新婦入場、祝辞、乾杯、ウエディングケーキ入刀、お色直し、スピーチ、余興と言った流れで進みます。。
料理は西洋料理のフルコースが一般的ですが、中華や立食スタイルもあります。。
席は新郎新婦に近いほど上席となり、両親は新郎新婦の座るメインテーブルからもっとも離れた席に座ります。

和風の披露宴

本来の伝統的な日本の披露宴は、自宅の座敷に座っての本膳料理となりますが、現在では自宅で行うことはほとんど無く、料亭や結婚式場での披露宴が主流です。。
披露宴会場には、「寿」や「鶴亀」などの軸物、松竹梅の生け花や盆栽などを飾り付けます。。
和風披露宴は和やかな雰囲気で行えるのはよいのですが、座が乱れやすい一面もあります。また、最近は和風といっても、披露宴会場はテーブルと椅子で、料理だけ和食にする場合も多く、洋風と似たような感じになってきているようです。座敷での披露宴は、伝統を守っている一部の地方に限られているのが実情です。。
一般的に日本間では、正面(床の間)に向かって左側に新郎、右側に新婦が座ります。。
新郎新婦は末座に座るのが礼儀とされていますが、現在では新郎新婦がよく見えるよう上座に据える場合が多いようです。

パーティー形式の披露宴

パーティー形式の披露宴は、立食(ビュッフェ)形式の気楽な雰囲気で、若い人に人気のあるタイプです。。
特に席は決まっておらず、自由に歩き回り、いろんな人と会話を楽しめるので、堅苦しさもありません。料理は、魚料理、肉料理、パン、サラダやフルーツなど、各自好きなものを自由に食べれるようになっています。。
パーティーの時間内であればいつでも退席してよいので、忙しい人にも向いている披露宴かもしれません。。
席決めなどで頭を悩ませる必要が無く、招かれる方も気楽な雰囲気でリラックスして楽しめるため、パーティー形式の披露宴はだんだんと増えてきているようです。

披露宴のスタイルを決める時に

会費制のメリットは予算を組みやすく、予算内で全て済ませることができます。また、あらかじめ金額が指定されているため、ゲストもいくら包むかで悩まずに済みます。。
祝儀制の場合は、ゲストによって祝儀の金額がまちまちになるので、大幅に黒字になることもあれば、赤字になることも。ゲストも祝儀の金額で悩むこともあるでしょう。。
意外と忘れがちなのが、会場を禁煙にするか喫煙にするかです。全席禁煙にするか、会場外に喫煙スペースがあれば、司会者にスペースの案内をしてもらいましょう。または会場内のどこかに喫煙スペースを設けましょう。

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