乾杯の時は?

乾杯の由来は、「神や死者の為に神酒を飲んだ」という宗教的儀式が起源といわれ、それが転じて、祝福する儀礼になったとされています。グラスを合わせるのは、「音を立てて酒の中の悪魔を追い払う」のと「お互いのグラスのお酒を少しずつ注ぎ、混ぜ合わせて飲むことで、グラスやお酒に毒が盛られていないことを証明する」のが由来といわれています。。
乾杯で飲むお酒は、新郎新婦の好きなお酒を選びましょう。こだわりがあれば、そのお酒で乾杯するのが新郎新婦にとっても素敵な思い出になるでしょう。

乾杯の音頭

乾杯の発声は、友人や親族、小さな子供にお願いしても構いません。特に小さな子供が乾杯をすると、会場の雰囲気も和みます。。
注意したいのが、乾杯の前に長々と挨拶を入れてしまう方がいますので、乾杯の発声だけお願いするようにしましょう。実際には3分以内で済ませることがマナーになっています。。
あまりに長いと出席者の方が疲れてしまいますから、気を配ることも大切なのです。加えて、忌み言葉、重ね言葉を使わないように気をつけることも大事です。。
もし事前に乾杯の音頭を頼まれているならば、原稿を作っておくのもオススメです。そしてこれからの祝福の言葉を結びに使い、大きな声で「乾杯」と言いましょう。。
新郎新婦が「集まっていただいた、ゲストへの感謝の気持ちを込めて」乾杯をしても問題ありません。そんなの見たことない!って思われるかもしれませんが、感謝の気持ちを込めての乾杯は印象がいいです。

最近は、最初の1杯目はシャンパンであることが増えてきました。。
この場合、グラスを合わせて音を立てて、華やかな雰囲気を盛りたてることもいいのですが、グラスを壊さないように気をつけましょう。。
そしてグラスの中のお酒をすべ飲み干すことがマナーとなっています。。
しかしお酒が飲めない方や苦手な方、弱い方は、1口だけ口につけるようにしましょう。。
全く飲めないから、と乾杯に加わらないのはマナー違反となります。。
楽しい結婚披露宴の雰囲気を壊さないように気をつけるようにすることも、乾杯のマナーとなるのです。ですから最初の1口で十分なので、乾杯には参加しましょう。

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